

ベンチャーサポート税理士法人CMを担当
ベンチャーサポート税理士法人CMを担当しました 東京メトロ、大阪メトロのデジタルサイネージで放映しております
7月28日
12K OSAKA Hyperlapse | 大阪 ハイパーラプス 公開
[12K OSAKA Hyperlapse | 大阪ハイパーラプス] 全編ハイパーラプスで構成された作品シリーズ第5弾 大阪の街並みを12K(11520×6480)の超高解像度で表現しました
6月11日
タイムラプス クリエイター
Timelapse Creator
福島県出身。
2012年、東日本大震災で被災した福島の今を世界に発信する想いでタイムラプス制作を開始。
2015年、タイムラプスクリエイターという新しいジャンルを生み出し、現在はタイムラプス専門のクリエイターとして各国で活動。TV、映画、CM、観光PR事業、デジタルサイネージ等、幅広い分野で映像を制作している。
自主映像作品はVimeo Youtube中心に公開。
2017年からは次世代タイムラプスの制作を開始し、写真のみで動画を表現する新しい映像技法で、今までに存在しない新しい映像を制作している。
2018年から8Kと10Kの映像化、2020年からは12Kでの映像化をそれぞれ開始。
また多くのメディアにも出演し、タイムラプス映像文化の普及活動にも努めている。
主演番組
・NHK [TIME-LAPSE JAPAN] シリーズ出演映像制作担当
・NHK [福島タイムラプス] シリーズ出演映像制作担当
・NHK [BS8Kタイムラプス番組 そこにある光] 出演映像制作担当
出演テレビCM
・TVS REGZA [CRAFTSMANSHIP タイムラプスクリエイター 清水大輔]
・Apple [Macの向こうから]
・TOSHIBA EXCERIAPRO「情熱を、記録する。」
受賞歴
・NHK 福島タイムラプス(出演、撮影映像制作担当)
第34回 ATP賞ドキュメンタリー部門優秀賞受賞
・クラシエホームプロダクツ / いち髪 「日本の四季」篇(撮影映像制作担当)
2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
フィルムクラフト部門 総務大臣賞 / ACCグランプリ受賞
・ Fukushima TIME/LAPSE(出演、撮影映像制作担当)
ニューヨーク フェスティバル
ドキュメンタリー:コミュニティー・ポートレート部門 銀賞受賞
使用機材 (2024/11現在)
FUJIFILM GFX100S 2台 / CANON EOS R5 / NIKON Z8 / SONY α7R5 ,α7R4
撮影や映像ご使用についてのお問い合わせ先
dshimizu@ds-timelapse.com
清水大輔にとって、「タイムラプス」とは技法である。
それは単なる写真の早回し映像ではなく、より強く伝える力を持った「動く写真」をつくる手法を意味する。
彼は様々なカメラやレンズの特性を徹底的に理解し、その情報を元に、目指す世界観に最適な機材を選定する。
そうして積み上げた独自のデータベースが、清水大輔の作品を唯一無二の緻密さと美しさを兼ね備えた映像制作を可能にしている。
清水大輔にとって、タイムラプス技法は生きがいである。
その情熱は、「そこにある光」を可視化し、社会に新しい視座をもたらすことに捧げられている。
表面的な情報に捉われることなく、本当は存在している光(それは物理的な光や人の善意などの価値あるものを意味する)を、己の目で見つける人でありたい。
その感動を共有できる世界をつくりたい、という願いが、彼の作品の根底には流れている。
「タイムラプス」から「タイムラプス技法」へ。
それは、清水大輔の魂を表現する技法であり、彼の終わらない挑戦の象徴なのだ。